セキュリティ
HelpDeskは、TLS v 1.2とAES 256ビット暗号化を使用して、すべてのリモートサポートセッションの安全性を確保しています。
お客様は、いつでもボタンをクリックするだけで、進行中のリモートセッションを切断することができます。リモートセッションが終了すると、お客様のコンピュータ上のセットアップは自動的にアンインストールされます。
HelpDeskは、インターネット/LAN接続やファイアウォール/プロキシサーバーに関係なく、リモートアクセスのためにコンピュータを共有することができます。
HelpDeskは、リモートセッション中のローカルコンピュータとリモートコンピュータ間のデータ転送を保護するために、TLS v 1.2 / AES-256暗号化を使用しています。
ログイン情報を要求したり、支払いを要求したり、その他の情報を要求する電話をかけることはありません。このような電話があった場合、おそらくフィッシング詐欺の可能性があります。このような場合は、いかなる情報も共有せず、直ちにsupport@remotepc.comまでご連絡ください。 までご連絡ください。
二要素認証プロセスは、アカウントのセキュリティを強化し、不正な第三者によるアクセスを防止します。二要素認証が有効になると、パスワードに加えて、HelpDeskにログインする際に、登録メールアドレスに送信される認証コードを入力する必要があります。
二要素認証を有効にする、
- ウェブブラウザでHelpDeskにログインします。
- 画面右上のユーザーアイコンをクリックします。
- マイアカウント」を選択し、「セキュリティ」タブに移動します。
-
二要素認証を有効にする」をクリックします。
-
登録したEメールアドレスに送信された認証コードを入力し、「Verify & Enable」をクリックします。
2ファクタ認証を有効にしてからログインする、
- ログイン画面で、ユーザー名とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。 あなたのEメールアドレスに送信された確認コードを入力するよう促されます。
- コードを入力し、「Verify」をクリックする。
はい、新規および既存の技術者に対して二要素認証を有効にすることができます。
新しい技術者のために:
新しい技術者を追加する際、「Add Technician」ポップアップで「Enable two-factor authentication」チェックボックスを選択することができます。
既存の技術者向け:
技術者」タブで 必要な技術者に対応する「edit」を選択し、「Enable Two-factor Authentication」チェックボックスを選択し、「Save Changes」をクリックします。
技術者の2要素認証を有効にすると、ログイン時に登録メールアドレスに送信される認証コードを入力する必要があります。